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老眼鏡の選び方を知り、見え方もかけ心地も良い快適な生活を送る方法をお伝えします。

投稿日:2025年02月21日
最終更新日:2025年03月04日

選び方を知り、自分に合った道具で快適な生活を送ろう!



年齢を重ねると体力が衰えやすくなるように、視力も次第に衰えていきます。加齢に伴い衰えていく視力を老眼と呼びます。

だいたい40代を過ぎたあたりから、「近くの文字がぼやけて見える」「細かい作業が疲れる」など、目のトラブルを感じる方が増えます。

これは加齢に伴い目の中にある「水晶体」が硬化し柔軟性を失うことと、水晶体の厚みを変化させるピント調整能力を担う毛様体筋の筋力が弱っていくことで、近距離にピントを合わせる力が弱くなることが主な原因です。

加齢に伴う回避しようのない症状のため、ほとんどの方が体験することになる症状ですが、現代ではパソコンやスマホの長時間使用が増えるため目に負担がかかり、老眼の進行が早まることも少なくありません。

このような症状が出てきた時に役立つのが老眼鏡です。老眼鏡は目のピント調節を補助し、見えづらくなった手元の視界を快適に保つための道具です。

しかし、老眼鏡はただ購入すればいいというものではありません。自分に合った老眼鏡を選ばないと、かえって見づらくなるといったことも起こりかねません。

快適な視界を手に入れるために老眼鏡を選ぶ際、まず最も重要なのが「度数」です。適切な度数を選ばなければ、視界がぼやけたり、目が疲れたりする原因になり、さらなる視力低下につながる恐れがあります。

自分の目に合った度数を知るためには、眼科での検査を受けることが推奨されます。専門的な検査を受けることで、正確な度数を把握でき、自分にぴったりの老眼鏡を見つけることができるのです。

簡易的なものであれば自己チェックでも多少は目安を知ることができますが、あくまでも目安です。老眼鏡をかけたほうが良いかどうか、という大まかなチェックはできますが、詳細な度数は検査でないとわかりません。

眼科に予約して検査をしてもらうのが一番ですが、老眼鏡を作る前提であれば眼鏡屋に行ってその場で検査できることもあります。

眼鏡屋は老眼鏡を含むメガネの専門家ですから、疑問点や選び方を尋ねれば詳細に教えてもらうことができるのが大きなメリットです。とはいえ眼鏡屋では見え方の検査しかできません。

歳を重ねれば目の疾病にもかかりやすくなりますので、健康診断を兼ねて眼科で検査して度数の処方箋を出してもらい、その数値を基にした選び方を眼鏡屋で教わるほうが良いでしょう。

さらに、目の状態は時間とともに変化するため、定期的な視力検査を受けて疾病がないか確認し、度数を調整することも大切です。

正しい度数の選び方の次は、レンズの選び方です。

老眼鏡にはいくつかの種類があり、まず特定の距離に合わせた「単焦点レンズ」が挙げられます。これは主に近距離に焦点が合わせられており、読書や手元の作業に適しています。

普段は裸眼で過ごし、手元の作業をする時だけかけるという使い方をする人が多いです。

次は「多焦点レンズ」です。これは近距離と遠距離両方に焦点を合わせたもので、外出時など手元だけでなく遠方も見る必要がある時に便利です。

最後は、ブルーライトカットやUVカットなど、上記の焦点距離にさらに付加機能が追加されているレンズです。

ブルーライトカットの入った老眼鏡を使用することで長時間のデジタル機器使用による目の負担を和らげることができます。

また、紫外線も全く浴びないのも健康に悪いですが、しかし浴びすぎるのも老化を加速させてしまい健康に良くありません。

そこでUVカットの入った老眼鏡を使用することで、紫外線によるダメージを緩和することができるのです。こちらは外で作業する時間が多い人にお勧めの機能になります。

最後にフレームの選び方です。フレームはただレンズをはめるというだけのものではありません。

きちんと装着されないとレンズが正しい位置にならず、見え方にも影響が出ます。また、合わないものを無理にかけているとフレームをかけている耳が痛くなるといった問題も発生します。

眼鏡屋で購入した場合、最後にかけた状態で確認し耳が痛くないか見えづらくないかなどをチェックし、フレームの調整をしてくれるので正しい位置で、しっかりフィット感のある老眼鏡を購入することができます。

さらにフレームは形だけでなく素材の選び方にもポイントがあります。最終的には好みではありますが、素材の特徴を知っておく事で自分のライフスタイルに合ったものを選びやすくなります。

フレームの素材は大きく2つの系統にわかれます。

ひとつはプラスチック製。この素材の最大の特徴は軽量であることでしょう。プラスチック系の中でも特に樹脂製が、軽さと弾力性を兼ね備え、耐久性にも優れている為多く使われています。

色や柄も多様性に富んでいて、ファッション性にこだわる方にもお勧めです。

もうひとつはメタル製。金属を使用したフレームで、チタンが特に多く使われています。金属の中では軽くて丈夫、かつさびにくいという性質があります。

プラスチック製もメタル製も細かく分けていく多数の素材がありますが、一般的には繊細で馴染むデザインはメタル製、存在感がありカラーバリエーションが豊富なものが多いのがプラスチック製となります。

フレームはフィット感だけでなく重量や見栄えなど考えるポイントが数多くあるため、何を重視してどんな選び方をするかをしっかり考えていく必要があります。

老眼鏡の選び方のポイントを理解して自分のライフスタイルや体質に合ったものを使用することで生活の質を大きく向上することができます。

しかし見え方は年齢や健康状態によって変わっていくため、視力を守るためのセルフケアを行わなければ視力が下がり、度数が変化していってしまいます。

できるだけ良い視力を維持し続けるためにおすすめなのが眼精疲労サロン「目リライト」です。

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